Mの部屋(仮題) リターンズ

英会話スクールとかオンラインレッスンとかTOEIC(980点)とか英検(1級合格)とか工業英検(2級)の情報を公開、共有。しばらく前にHPを公開していたがサービスが終了、久しぶりに復活したので、"リターンズ"。英検でも、TOEICでもそこそこ挫折を味わって、色々考えてきたので、参考にしていただけることはあるかも。


久しぶりの洋書。アガサ・クリスティーの『Dead Man's Folly』

『Dead Man's Folly』(邦題『死者のあやまち』)を読み終わった。 この本、読み始めたのは結構前。 なかなかまとまった時間がまりとれなくて、少しづつしか読めず、かなり時間がかかった。 ストーリー 『アガサ・クリスティー完全攻略』(霜月蒼 著)の、『死者…

『泥濘(ぬかるみ)』、超安定の疫病神シリーズ。

疫病神シリーズの最新の文庫『泥濘(ぬかるみ)』が発売になっているのを本屋で見かけて、すかさず購入。 500ページを超える本であるが、一気読み! 昨年末に読んだ、百田氏の『野良犬の値段』以来の一気読み度。 裏表紙より。 歯科医院による診療報酬不正受給…

TOEIC980点ホルダーが『新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6』(5周目)を解いた結果

先日の6/20のTOEIC対策として、『900点特急 パート5&6』を久しぶりに解いてみた。 2年前に続き、今回5周目。 本の印象や4周目の結果などは、以前の記事を参照して頂ければ。 www.englishlearner-m.net 今回の5周目の結果は以下のとおり。 1st round 22/26 [2…

『はじめての著作権法』

ブログを書いているときに著作権は気になることがある。 仕事でも著作権についての知識が必要なことがある。 ということで、入門者向けの『はじめての著作権法』を読んでみた。 目次 はじめに 第1章 著作権の目的 第2章 著作権って何? 第3章 著作権を主張で…

TOEIC980点ホルダーが『新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル』(3周目)を解いた結果

先日の4/25のTOEIC対策として、『パート5 特急 400問ドリル』をまた一通り解いた。 6年前、3年前に続き、今回3周目。 本の印象や、以前の結果は過去の記事を参照して頂ければ。 www.englishlearner-m.net 3周目の各セットごとの正解数や解くのにかかった時間…

『外国語上達法』、英語学習者はぜひ!

『外国語上達法』は、アマゾンのレビューで高評価だったので読んでみた。 想像以上に良い内容だった。 1986年に発売開始された本で、かなり古い本であるが、英語を学習している人にはぜひ読んでいただきたい本である。 目次 目次は以下のようになっている。…

980点ホルダーが『TOEIC 精選模試2』を解いた結果

購入してから2年くらい放置していたが、ようやく『TOEICテスト新形式精選模試リーディング2』と『TOEICテスト新形式精選模試リスニング2』を取り出して解いてみた。 次のTOEICに向けて一週おきくらいに解いて一気に終わらせた。 結果は以下の通り。 2021/0…

『影法師』

昨年後半くらいから日本語の本ばかり読んでいる。 (読みかけの洋書が全然進まない…) 『影法師』もそのうちの一冊で、百田尚樹氏の時代小説。 百田氏はベストセラーを何冊も出されているが、この『影法師』も50万部以上売れたとのこと。 たまにはアホみたいな…

『永遠の0』、感動の名作!

ボリュームのある本なので、なかなか進まなかったがついに読み終わった。 昨年末に読んだ『野良犬の値段』がおもしろすぎて、次の本をどうしようかと思っていたところ、同じ百田氏の『永遠の0』が読みかけだったのを思い出し、最後まで読み切った。 この『永…

980点ホルダーが『TOEICテスト YBM超実戦模試リーディング500問Vol.1』を解いた結果

リーディング対策のために購入した『YBM リーディング500 VOL.1』を一通り解いた。 結果は以下の通り。 2020/12/27 Test1 R90 2020/12/30 Test2 R87 2021/01/02 Test3 R90 2021/01/03 Test4 R86 2021/01/04 Test5 R81 難易度 この本以外の別の模試を並行して…

『野良犬の値段』、一気読みの評判は本当だった!

クリスマスに発売されたばかりの百田氏の『野良犬の値段』を読み終わった。 本の帯の紹介文はこうなっている。 私たちはある人物を誘拐しました。この人物を使って実験をします。 前代未聞の「劇場型」誘拐事件が、日本社会に"命の価値"を問いかける。 稀代…

今年(2020年)に読んだおすすめ本、和書も洋書も。

今年読んだ本を振り返って、おすすめしたい本を選んでみた。 『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』 英語関連ではこれ。作者の越前氏が翻訳を教えていたときの経験から、英語ができる日本人でも誤訳しやすい文章があるというのに気付き、その文章をまと…

『百田尚樹の日本国憲法』、本当に憲法改正は必要か?

今月発売になった『百田尚樹の日本国憲法を』を早々に購入し、珍しく早く読み終わった。 この本は発売前の予約の段階でアマゾンに予約が多く入り、予約の段階で重版が決まったとのこと。そして、発売日も過ぎてまだまだアマゾンでは売れているようである。 …

『「日本国記」の天皇論』、外国人と交流のある人に特におすすめ

『「日本国記」の天皇論』は、60万部以上売れたベストセラーである百田尚樹氏の『日本国記』のスピンオフ。 内容はタイトルにある通り、「天皇」についての本で、百田尚樹氏と有本香氏の対談本。 自分は、元の『日本国記』の方は読んでいない。 たまに天皇の…

『ぼくは翻訳についてこう考えています -柴田元幸の意見100-』

気軽に読めそうな翻訳関連の本として購入。 内容 著名な翻訳者である柴田先生の書かれたものなどから、引用され編集されている。合計100個掲載されている。 掲載されている文章は柴田先生が選んだのではなくて別の方で、まえがきでは「柴田は監修者と言うの…

『求めない』、世界の見え方が変わった

10年以上前に購入して、途中まで読みかけていた本。 たしか当時テレビでも取り上げられたりして話題になっていた記憶がある。 手元にあったのでまた読み始め、今回は読み終わった。 内容 「求めない」ということについて、いろいろな短句、短詩が書かれてい…

『ダ・ヴィンチ・コード』は本で読むのがいいかも

『ダ・ヴィンチ・コード』を読み終わった。 『日本人なら必ず悪訳する英文』を解き進めていたら、最後のパートの翻訳の課題が『ダ・ヴィンチ・コード』からの出題となっていた。解くにあたり、内容は知っていた方がよいとのことだったので、そこに書かれてい…

本日から愛知県知事リコール署名開始、『月間Hanada 大村知事リコール!』

本日から愛知県知事リコール署名活動が始まった。 日本で知事のリコールは初めてらしい。 “愛知のテドロス”大村知事リコール!高須克弥院長熱烈応援号(月刊Hanadaセレクション) 作者:花田紀凱責任編集・月刊Hanada編集部 発売日: 2020/08/13 メディア: Kindl…

『翻訳夜話』、村上春樹氏と柴田元幸氏の小説の翻訳についての本

村上春樹氏と柴田元幸氏の『翻訳夜話』を読んだ。 村上春樹氏の小説を一冊も読んだことがない。村上氏は結構翻訳もされているらしいが翻訳書も一冊も読んだことがない。 一方、有名な翻訳者である柴田元幸氏の翻訳書もほとんど読んだことがなく、一冊目を読…

これはいい!『字幕翻訳とは何か 1枚の字幕に込められた技能と理論』

紙の本が好きなので、電子書籍は避けていたが最近、ついにKindleに手を出してしまった。 というのも、『字幕翻訳とは何か』は、印刷した本では出版されておらず、購入するとなるとKindle本しかなかったため。 レビューを見るとかなり内容は良さそうで気にな…

サラリーマン川柳的な(?)、『Six-Word Memoirs Love & Heartbreak』

『Six-Word Memoirs Love & Heartbreak』は、英語の6語の短詩や英文がひたすら載っている本。 『日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編』に、翻訳の問題として、6語の短詩が3つほど取り上げられていた。それに関連して調べてみたら、six-word memoirsという…

翻訳学習者に超おすすめ!『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(その2)

www.englishlearner-m.net 前に少し紹介したが、まだ書き足りない部分があるのでもう少し書いてみる。 この本は翻訳の技術的なことだけではなくて、英語学習に関するところなどのもう少し広く深いところまで情報が載っていて、自分としてはかなり貴重な本だ…

翻訳学習者に超おすすめ!『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』

前からこの本の存在は知っていたが、タイトルやレビューを見て何となく購入に至っていなかった。 安西先生の本や問題集にずっとお世話になっていたが、一通り終わりそうになったので、試しに買ってみた。 内容 この本では、PART A, B, Cに分かれていて合計14…

『カエルの楽園2020』、多くの日本人が読んだほうがよいと思う

カエルの楽園2020(新潮文庫) 作者:百田尚樹 発売日: 2020/06/12 メディア: Kindle版 もともとは、2020年5月上旬に、作者がネットで無料で公開していた作品。 それが1か月ほどで文庫での販売となった。 発売予定日は6/12(金)だった。 楽しみにしていたので…

#検察庁法改正案に抗議します、のダメージ

新型コロナで色々なことが大きく変わっている。 経済活動が大きな影響を受けている。 そんな中、一か月前に、Twitterで、#検察庁法改正案に抗議します、のタグをきゃりーぱみゅぱみゅら有名人が書き込んでトレンドワード入りして騒動になった。 100万を超え…

『翻訳英文法トレーニングマニュアル』

翻訳のための問題集、『翻訳英文法トレーニングマニュアル』を終了。 内容 この『翻訳英文法トレーニングマニュアル』は、安西先生の『英文翻訳術』の内容に対応した問題集。 この本の「はじめに」に以下のように書かれている。 上智大学で担当している翻訳…

『トライアル現場主義!』、翻訳トライアルを受ける人に貴重な一冊

翻訳会社に翻訳者が登録するには、トライアルテストを受けて通らないといけない。 そのトライアルテストについての本である『トライアル現場主義!』を購入し、課題を解いてみた。 内容 この本は、100ページ強の本で、内容は下記のようになっている。 はじめ…

エルマーシリーズ完結編、『The DRAGONS of BLUELAND』

エルマーシリーズの完結編。『The DRAGONS of BLUELAND』(邦題、エルマーと16ぴきのりゅう) ボリュームも多くなさそうなので、まとまった時間があったGWに読んでみた。 内容 前2作で、エルマーはりゅうを救出して、家に戻った。 そして、りゅうも自分の家族…

新型コロナのこの時期に、変化を受け入れるための本『Out of the Maze』

新型コロナの影響で、以前は当たり前に過ごしていた生活を、現状は過ごせない。 しばらくはこの状態が続きそうである。そして、この新型コロナがおさまった後も影響が残りそうである。 そこで、『Out of the maze』(邦題『迷路の外には何がある?』)を取り出…

『Zero to One』、邦訳版は2015年ビジネス書大賞

少し前に自分の周りでentrepreneur(起業家)やstartup(新規事業)という言葉が話題になっていた。 今年洋書セールでたまたま買った本の中に、それに関連したものがあったので読んでみた。 『Zero to One』 内容 作者は、Peter ThielとBlake Masters。 Peter Th…