『アメトーーク』のギャグマンガの特集回で紹介されていた作品。マンガ。
『120%くつラヂヲ』(和田ラヂヲ著)
作者は、大喜利大会で芸人を倒しまくった方のこと。
倒した中には、笑い飯・西田さんも含まれる。西田さんと言えばつい最近放送された『IPPON GP』では優勝を争い、『座王』では圧倒的な強さから鬼と言われている実力者。
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このエピソードを聞いて、非常に興味がわいたので、昨年発売された『120%くつラヂヲ』を購入。
本屋で購入したが、漫画コーナーは普段全然行かないから探すのに手間取った。
『アメトーーク』で紹介されていたように、カバーは開くと裏面がすごろくにもなっているという手の込みよう。
内容については、不条理ギャグで知られる作者なので好みは分かれるかもしれない。
個人的にはストーリー漫画よりもこういうの方が好き。
（ちなみに、この本では「します。」という作品が好きだった。）
この作者の別作品や、他の作者の作品も手配中。
少しギャグマンガにはまり中。
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