Conyacの翻訳者のトライアルテスト(レベルテスト)をうけてみた。今回9回目の挑戦。
今回、テスト中にトラブルがあって焦った。
テスト開始後に、課題文は普通に印刷できていたのに、一通り訳したところで訳文を確認しよう思って印刷しようとしたら、なんと印刷できない!
パソコンやプリンタを再起動しても、全然印刷されない。
最悪の場合、紙で確認できず、画面での確認となったらどれだけ効率悪いかなと思って、暗い気分になった。
しかし、ふとルーターかもと思って再起動してみたら、これが問題だったらしく、印刷できるようになった。
結局これで30分ほど消費してしまった。
そんなこともありつつ、ほぼ時間を使い切って訳文を提出。
結果は・・・。
またいつもの、Starter(High)レベル。
勉強を続けていて、レベルが上がっている実感はあるもののまたダメであった。
かなり微妙な言い回しの違い(と自分は思うところ)も指摘事項として取られるので、受ければ受けるほど、かなりゴールは遠いと気付いてきた。
前も書いたが、もしここだけでしか翻訳の達成度の確認をしていなかったら、不合格ばっかりで心が折れていると思うが、アメリアの定例トライアルの方の結果が少しづつ上がっているおかげでダメージは緩和されている。
(アメリアの定例トライアルのスコアなどについては近いうちに書こうと思う)
ところで、ここのテストは、時間制限があるのは良いところだと個人的には思っている。緊張感もあり、良い経験になる。
また来月頑張ろうと思う。
それにしても、こんなに何回も受けるとは全然予想していなかった・・・。
~~~
(2020/10/02 追記)
Conyacのレベルテストの10回目のチャレンジの結果はこちら ↓↓↓
(↓↓ クリックしてもらえたら励みになります!)
にほんブログ村