どのテストを目標にするか整理するために、2019年度のTOEICと英検と工業英検のスケジュールを並べてみた。さすがに、TOEICと英検は全然スケジュールがかぶっていない。
こうしてみると、秋から冬のTOEICテストの開催が密集しているのがわかりやすい。10月、11月、12月はインターバルが短くなるので、本番の実戦感覚が体に残りそう。勉強を継続しながら、3回くらい連続で受験するとスコアが伸びそうな、いい感じのスケジュールのような気がする。
今月と来月のTOEIC239回と240回は、既に受験申込み済み。その後は7月の工業英検2級が目標で、これは申し込む予定。6月の英検はちょっと迷ったが冷静に考えると、中国語レッスンを受ける予定なので対応できなさそう。
秋も中国語レッスンが入るとかなりそれで時間がとられるで、英検は大変そう。それに工業英検と英検の2次試験がかぶってもいる。一応、7月の工業英検2級には合格して秋には工業英検1級を受けるというもくろみなので、そのとおりにうまく行けば英検を受けられない。英検は年末年始に頑張って勉強して1月に受けるのがよさそう。
表には入れなかったが、8月頃の通訳案内士や(TOEIC 244回と同じ日の)日本語教育能力検定試験もちょっと興味があり。
それに中国語のテストも久しぶりに受けてみたい気もする。HSKかあるいは中国語検定か。
しかし、普段は英会話スクールやオンラインレッスンもあるので、あんまり詰め込み無いようにしすぎないといけない。実際去年の10月~12月は、英語のセミナーとか英検サンプルテストとか色々詰め込み過ぎて大変だった。当時、スケジュールが立て込んでたので、英会話のイーオンを1か月休学するという技も使った。しかしそれでも大変だった。
5月は会社でTOEIC IPテストもあるかもしれないので、5月にはまた一月ほどイーオン休学という必殺技を出すかもしれない。
それにしても、色々テストの予定を考えていたら、それだけでおなかいっぱいになってきた。
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