6月の英語と中国語の学習時間

6月の英語の学習時間を集計してみた。

25時間34分。

中国語の学習時間。

14時間55分。

英語と中国語を合わせて、40時間29分。

平均すると1時間20分くらい。GWのようなまとまった休みがなくて勉強時間が減ってる感じはあったがほどほどに勉強していた。ただし、珍しく飲み会に参加したりして、3日ほど勉強していな日があった。これは要注意。

6月は、イーオンのDiscussion Mattersは下旬くらいまで休学していて、学習内容としてはメインはTOEIC対策と中国語レッスン対応だった。

・TOEIC対策

TOEIC模試 としては、『YBM模試』、『でる模試』などを使った。

『YMB模試』はまだ4セット終わったところだが、リーディングがやや簡単な気がする。特にパート7。割と読み返さなくてもすぐに答えられやすい気がして負荷を感じない。本番直前には難易度高めのものを解いて、本番に臨みたい。自分の場合、その方が点数が出ている気がするので。その意味で自分の場合、本番直前には『YBM模試』は使っていない。

『でる模試』はやり直してみると意外にいい感じに難しかった。

TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リスニング1000問[MP3音声付き]

TOEIC(R) L&Rテスト YBM超実戦模試リーディング1000問

TOEIC L&Rテスト でる模試 リスニング700問

TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問

TOEIC パート1,2対策。いつものように『990点攻略』のパート1,2のシャドーイング、オーバーラッピング、音読。6月は音源のスピードを1.4倍にあげてシャドーイングなどをやっていた。

TOEIC PART5対策としては、 『TOEICテスト究極のゼミPART5語彙・語法【超上級編】』を使った。2年前に一周したことがある。問題がPART5の問題と同じタイプのものも含まれるが、違うタイプの問題も含まれている。ということで地力をつけるための問題集となっている。そのため、ちょっと敬遠していたが、確認も含めて解き直している。やり直してみたところ、自分としては今ちょうどこういう問題集を解かないといけないかなと思った。

過去の結果と比べると、やや正解率は上がってるようであるが、割合2年前と同じところを間違ってることが多い。ということでこの問題集の内容はきちんとおさえておきたい。

DL付 TOEICテスト究極のゼミPART 5語彙・語法【超上級編】

・中国語

レッスンで使用している『いつでも中国語2』の予習、復習が中心。本文の音読をしたり、例文を使って文法や単語を覚えたりしていた。

それ以外に、受講生が各自質問を自由に考えてくるという課題が毎回ある。その質問でレッスンのときにお互いに質疑応答する。これは準備がそこそこ大変であるが、自分が覚えておいてあとあと使えそうな質問を用意できれば、非常に役立ちそうなので割合時間を使って用意している。

6月はTOEICの1週間ほど前に数日間、全然勉強できないときがあった。疲れがたまってたか、睡眠不足かで、英語が全然読めなかった。英語を読もうとするとぼうっとして頭に入ってこなかった。あんまりこんな経験したことなくて、ちょっと怖かった。

TOEICのテストの少し前には復活したので良かったが。

体調管理は重要だなと思った。

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