5月の英語の学習時間を集計してみた。53時間23分。
5月からは今年度の中国語レッスンも始まったので学習再開。中国語は9時間55分。
英語と中国語を合わせて、63時間18分。
平均すると2時間を超えている。それはGW中の学習時間(約24時間)がきいているため。それで平均時間が上がっている。
学習の内容は、GW中が翻訳関係多め。後半は、TOEIC公開テストとIPテストを受けたのでその対策が多め。英会話スクールも休学に入り、オンラインレッスンもレッスン受講数は5月下旬は少なめ。
・TOEIC対策で使用した主な教材
TOEIC パート1,2対策。『990点攻略』のパート1,2のシャドーイング、オーバーラッピング、音読。ゴールデンウィークから、シャドーイング・オーバーラッピング時の音源の速度をx1.25からx1.32にしている。かなり速くなってきた。効き目ありそう。
リスニングのために、CNN10を観ようと思うがどんどん観なくなってきた。
TOEIC パート5対策。『でる1000』(2周目)を終了。
TOEIC パート7対策。『読解特急3 上級編』を終了。
TOEIC模試 『YMB模試』、『でる模試』など5月は6回分の模試を解いた。
模試をやるときは負荷をかけるためには、リスニングテストの音声を1.05倍速で音声を流している。これでリスニングテストが2,3分短くなるくらい。
またリーディングテストの方は時間を5分短くして解いている。リスニングはそれほど負荷を感じないが、リーディングテストの5分短い設定は確実に負荷を感じる。
・翻訳関連で使用した教材
『工業英検 2級の完全問題対策』コンビニで購入した教材
『翻訳の布石と定石』
・英文法参考書
翻訳関連の『英文翻訳術』で参照されていた英語の文法書『英文法解説』を先月購入したが、やはりTOEICのパート5の問題で参考になることがあって便利。今まで英語の文法の参考書なしでよく勉強を続けてたなとちょっと思ったり。
・中国語
テキストが『いつでも中国語2』という本。去年と同じテキストで、現在は去年習った箇所のおさらいの授業を受けている。それでほとんど身についていないことを実感中。
この本を発行している朝日出版社のサイトを見ると、この本は「大学等で週2コマ1 年間学習した人向けの、初級から中級用教科書」とのこと。自分にとってはまだ難し目なので、かなりやりこまないと身につかなさそう。
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