Gengoの3回目のトライアルテストを受けてみた。
たまにサイトをのぞいても、全然テストが実施されていなかったようだが、先月、久しぶりにテストが受けられるようになっていた。
その前に受けたのが1年以上前。その当時は翻訳の勉強を全然やっていなかった。1年くらいそれなりに翻訳の勉強して、レベルアップした状態でのテスト受験。
課題を訳してみたが、さすがにそれなりに勉強してきただけあって、手ごたえは去年とは全然違う。英文もきちんと理解できたと思った。手ごたえあり。
こちらのテストは、時間制限がないので、じっくりと時間をかけて見直した。
制限時間がないから、なるべく良くしてから提出したいと思うと、提出のタイミングが難しい。内容も理解して、日本語もこれ以上よくできないと思うところまで直して提出した。
結果が返ってきた。
Gengoの通知は体に悪い。
なぜなら、メールのタイトルに結果が入ってるので。
わかりやすいが、どきっとする。
また、不合格だった。
いただいた指摘によると、エラーがたくさんあったとのこと。
たくさんあるのかぁ。
前回の一年前のような文意の取り違えの指摘はなかった。
具体的に指摘された箇所は、1文だけだった。以前は何か所も指摘していただいていたが、結果を確認する人も忙しいのか、やり方が変わったのか。
翻訳は、以前からうすうすプロフェッショナルなお仕事だと思っていたが、勉強をすればするほどその大変さが身にしみてきた。
また次回頑張ろうと思う。
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