英会話のイーオンで、4年ほど前はグループレッスンのOdysseyを受講していた。
Odysseyはグループレッスンの中の一つのコース。1レッスンに一つのシチュエーションのテーマがある。例えば、レッスンごとに「依頼する」、「理由を説明する」、「メリットやデメリットについて話す」などテーマが決まっていて、それに関連する表現などを習得する。
当時きちんと予習をしてOdysseyのレッスンを受講していたところ、テキストを一周くらいしたあたりで当時のネイティブの先生の勧めで、上のレベルのDisccustion mattersに移った。そのOdysseyを受講していた当時の予習について振り返ってみる。
まずレッスンごとに会話文がある。予習として、ある講師の先生は本文の音読を5回してくるように言っていた。しかし、個人的には5回くらいでは全然役に立たないと思っていた。
頑張れるときは、音読、オーバーラッピング(文章を見ながらCDの音声に合わせて音読)とシャドーイング(CDを聞いてその音を発音する)までやっていた。全部合わせて50回以上本文を読んでいたことも時々あった。
ちなみに、音読、オーバーラッピング、シャドーイングは回数をカウントしていた。テキストに下記の写真のように書き込んでいた。上の段から、音読、オーバーラッピング、シャドーイングで、ここではそれぞれ41回、15回、6回やっている。
この頃にこのカウント法をやりはじめた気がするが、今現在もこのやり方を使っている。『TOEIC L&Rテスト 990点攻略』でも、中国語レッスンの『いつでも中国語2』でも音読、オーバーラッピング、シャドーイングなどを同じようにやっている。
Practiceは、関連表現の空所補充問題。これは事前に解いておく。レッスンの最後にWords & Phrasesとして関連表現がまとめられているのでそれらを使用する。
そして、More Practiceは、簡単な文章を準備する問題。これも事前に準備はしていたが、なるべく多く準備していた。というのは、レッスンではこの問題を元に会話練習をしていたので。準備しておけばおくほど、話すことができる。
準備のポイントは2点あって、話す内容とその英語表現。まず内容を考えて、そしてそれを英語で準備する。もし何も準備せずレッスンを受講して、何も話す内容をその場で思い浮つかなければ、英語の練習にならない。だからなるべく多く準備するようにしていた。もし用意したものが全部レッスン内で話せないにしても、一度調べたことは内容的にも英語的にもいずれは役立つはずと思っている。
ところで今回の記事を書くにあたって、Odysseyのテキストを見返していたら、テキストの前の方の「学習のしかた」というところに非常に重要なことが書いてあった。
英語の力をつけるには、レッスンに参加するだけではなく、しっかりと予習、復習をすることが重要です。以下の学習のしかたにそって予習し、レッスンに臨んでください。また、付属のCDの予習、復習にご活用ください。
こんな記載に初めて気づいた気がするが、内容についてはまさにその通りだと今となっては理解している。ほとんど読み飛ばされているだろうが、重要なところである。
もう少し具体的に考えてみる。目標としては各レッスンの予習、レッスン、復習を通して、例えば2,3個だけでも表現を習得し使えるようにすることである。そうすればOdysseyのレッスンを一巡する頃にはいろんな場面に対応できるようになっているはずである。
考え方としては一つのレッスン終了時に、表現でも単語でも発音でも、何かを習得することを目指すというところである。それを続けていれば着実に英会話力向上につながる。レッスン終了ごとに何を習得したかチェックする習慣を作れるとよいかもしれない。
今回久しぶりに、Odysseyのテキストをパラパラと眺めていたら、忘れている単語や表現があった。テキスト自体はよくできていると思うし、もう一度復習したくなった。またそのうちに。
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