Mの部屋(仮題) リターンズ

英会話スクールとかオンラインレッスンとかTOEIC(980点)とか英検(1級合格)とかの情報を公開、共有。しばらく前にHPを公開していたがサービスが終了、久しぶりに復活したので、"リターンズ"。英検でも、TOEICでもそこそこ挫折を味わって、色々考えてきたので、参考にしていただけることはあるかも。


英会話のイーオン活用のための超重要キーワード「反転授業」

おかげさまで100記事目となりました。

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英会話のイーオンで英会話を習い始めてしばらくして、英検準1級の2次試験であるスピーキングにおちた。それをきっかけに英会話スクールが役に立つのかと考え始めた。それなりにお金は払ってるので何とか役立てたいなと模索していた。

 

www.englishlearner-m.net

 

その英検準1級の不合格からしばらくして、「反転授業」というのを記事で読んだ。これだな!と思った。

反転授業とは、先生が教室で説明するだけの内容は、あらかじめビデオなどで家で学習して、教室では習得したことを確認したり、共同で作業するというような授業の形態こと。

ところで、その時期 MOOC(Massive Open Online Course)が、反転授業という言葉とよく一緒にとりあげられていた。反転授業=MOOCではないが、ビデオでの授業というところが同じなのでよく一緒に紹介されていたようである。MOOCは、インターネット上で誰もが無料で受講できる大規模な開かれた講義のことで、スタンフォード大、マサチューセッツ工科大学ほか色々な大学の講義が受けられる。また日本にもJMOOCというサービスがその当時始まっている。

 

反転授業がいい考え方だと思ったが、そっくりそのままの形で英会話スクールのレッスンがあるわけではない。英会話のイーオンではそういう授業形態を提供しているわけではないので。

反転授業でいいと思ったのは、あらかじめ自分でやることはやっていって、レッスンではそれを試すのが重要だと頭の中で明確に認識できたところ。自分がしっかりと会話のためのを準備していき、レッスンでは実際に試すということ。

英会話のレッスンを受けると、英語の表現や言い方がわからず調べておけばよかったということがよくある。言いたいことなどを用意していけば、そういうことを減らすことができる。

もう少し具体的に。

テキストを見れば、次回のレッスンの内容はわかるし、予習してくるようにも言われる。また担任の先生のレッスンに慣れてくると、先生のレッスンの進め方がわかる。そうすると、大体レッスンの中でどんなことを話すことになるか予想できる。それである程度話す内容は準備できるので、話すことを次のレッスンに向けて用意する。

例えば、ある先生はレッスン開始時に"How was your weekend?"(週末どうだった?)と毎回聞いてくる先生がいた。その先生の質問に答えられるようにしておくのである。話す内容がなければまず内容をみつけ、そしてそれをどのように言うか調べたりして、英語で説明できるようにしておく。

もし用意したことをレッスンで話す機会が無くても、別の機会に話すことがあるかもしれなくて、覚えてるかもしれない。完全に覚えていなくてもうっすらと覚えているかもしれない。全然無駄にはならないと思う。

「これどう言うんだっけ?」をあらかじめ解消して、レッスンを受ける。用意していった英文を試して、習得する。そして、そういうことを繰り返して英語で話せることを増やしていく。

最初からすぐに使いこなせない表現も当然あるが、そういうのは2回、3回と使っていくうちに使いこなせるようにある。特に、試してみて間違えったりしたらそれはかなり良い経験である。間違ったら記憶に残るので。

レッスンで英語で説明できないことはよくある。ただ自分の場合、説明できないことがあったら、後で調べようと思うが、結局調べないことが多い。

ということで、なるべく事前に調べて、レッスンで試すということは効果的であると思う。それに試してうまくいったら嬉しい。

ところで、教える側としても生徒のレベルアップは望ましいので予習などのアドバイスがある。ある先生は予習として本文を5回音読してくるようにと言っていた。しかし自分の場合、その程度では全然ものにならないと思って、その数倍はやっていた。

つまり、重要なのは先生に言われることをただやってレッスンを漫然と受けるのではなく、それでレベルが上がらないと思ったら、自分で足りないと思うことは自分でやらないといけない。

 

成果

イーオン歴6年をこえたが、下記のようにクラスをアップしてきた。これだけだわかりにくいが、各レッスンコースを1回履修した後、次は上のコースにすぐに上がっている。イーオンのスタッフの人によると、2回とか3回同じコースを取るのはよくあることであり、ずっとリテイクなしで一番上まで上がったのはかなり珍しいとのことであった。

ラウンドアップレッスン

Breakthrough:2013年04月01日
Checkpoint:2014年01月06日
Viewpoint:2014年07月07日
Aspire:2016年01月18日

グループレッスン

ENCOUNTER:2013年04月01日
ODYSSEY:2014年07月07日
Discussion Matters:2016年01月18日 →現在も継続中。今はこれだけ。

 

英会話スクールのレッスンは能動的に受講する

英会話は、英語の筆記テストと違って人とのやり取りなので、練習も人とした方がいい。そのための場所が英会話スクールである。

そして、その場所を能動的に活用しようとすればするほど、活用が可能である。よい書籍を買っても置いておくだけでは役に立たない。読んで習得すれば、自分のためになる。それと同じで英会話スクールも漫然と受講するのではなく、自分で積極的に活用しようとすればより成果が上がるはずである。

個人的な印象であるが、それなりのお金を払っていてレッスンを受けているのになかなかレベルが上がらないと、あまり深く考えずに成果が上がらないことを残念がっている人は多そうな気がする。

 

まとめ

「反転授業」という言葉は、本来的には授業を提供する側の考え方だと思うが、自分にとって英会話スクール活用の超重要キーワードであった。振り返ってみると、その言葉によって学習の仕方が明確になって、実際に成果もあがったと思う。

たまたまいい時期に「反転授業」の記事を読めたのは、非常にいいめぐり合わせだったなと思う。

 

参考

本当の「反転授業」について書籍も出ている。「反転授業」の考え方は非常に参考させてもらったが、実際のビデオ等を使った予習やクラスでの授業の進め方などの実際的な話までは興味がわかなかったので、購入には至っていない。

 

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