最近はいろんな種類のノートやメモ帳が売られていて、いろんなものに手を出しているので紹介してみる。
Campus
メジャーなノートでバリエーションが多いが、自分が使っているのは、ドット入りのもの。ドットがあると行の頭が揃えられるので便利。
英検1級の2次試験のスピーチを書いてまとめている。1ページに1トピックのスピーチを書いている。最初A5を使っていたが、1ページに200ワードは書けないので、途中からB5に変更した。
コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 B罫 30枚 ノ-3CBTNX5
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
- 発売日: 2009/06/08
- メディア: オフィス用品
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小さめのノートを単語のメモ用に使っていたが、単語専用のノートがあるのを見つけた。単語、発音、意味を書く欄が決まっていて使いやすい。ただ、意味を書くスペースは少し狭いかも。下に予備の3行のスペースが色々メモできるので使い勝手が良い。
Logical swing notebook
普通の7mm罫に加えて、一行が点線で3つに分けられている。また縦方向にも点線が入っていて、こちらも行の頭が揃えられる。何気なく使っていたが、非常に使いやすいと思う。最近、翻訳の学習ではこのノートを使っている。
ナカバヤシ ロジカルノート B5 A罫 10冊パック ノ-B510A-10P
- 出版社/メーカー: ナカバヤシ(Nakabayashi)
- 発売日: 2019/03/01
- メディア: オフィス用品
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kleid stationary
2mm方眼のノート。5mm方眼はよくありそうだが、2mm方眼が珍しい気がする。自由度が高くて良さそうで何冊かかったが、まだ十分に使いこなしていない。
MDノート
サイズ(文庫、新書、A5)、罫線(無地、横罫、方眼)、ページ数(176p, 48p)とバリエーションあり。淡い落ち着く感じの色合い。
新書や文庫のサイズの48pのものを英語の本を読むときの単語メモとして使っていた。
カバーも売られていて、サイズと材質(透明なビニル、紙)のバリエーションあり。透明のビニルのものは、以前にも触れたが、普通の文庫本のカバーとして使っている。
写真は、方眼の新書サイズのものと無地の文庫サイズもの。
ReUdo Thinking Power Notebook
ノートやメモ帳のシリーズで、サイズのバリエーションが色々あり。サイズの小さいものを5種類購入している。A5、B6サイズなども欲しいと思っているが、まだ購入していない。
一番使っているのが文庫(A6)サイズのフューチャー。大きさがちょうどいい。専用のジップカバーをつけて使っている。ジップカバーはホルダーにもなっていて小物が収納できる。コインや数枚のポストイットなどを入れている。ななめにするとペンも入らなくもない。
あんまり実用的ではない気もしてきたが、ナイト・アンド・デイ ディンプル(ミントサイズメモ)からこのシリーズにはまった。もう手に入らなさそうであるがこれにも専用ジップカバーが売られていた。
ライモン(名刺サイズ)は持ち歩きにはいいかもしれないが、結局そんなに書き込めないのでそれほど使っていない。カバンにはずっと入れっぱなしにしていてたまに使う程度である。こちらも専用ジップカバーはもう手に入らなさそうである。
ReUdo Thinking Power Notebook お試しセット(B) ノート5種類入り TPN-SET-B
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ITOYA リーガルパッドA7
持ち歩きにはホルダーで持ち歩いている。真ん中にペンが入る余裕があるので便利。机にはホルダーなしのものをおいている。
Mnemosyne
このシリーズもいくつか購入した。よく使っていたのはA7の無罫のメモ帳。今も使っているのが長型のメモ。1ページを横にして、10日ほどのスケジュールを書き込むとその期間全体の予定が見渡せる。ゴールデンウィークとか年末年始の予定表として使っている。
紙がしっかりしていてあんまり気軽に使えない雰囲気。
リーガルパッド
以前ある文具店で購入したMeadのリーガルパッドを購入した。それはMade in USAであった。もう文具店で手に入らなくなったので、ネットで見つけて購入した。同じもののようであるが、最近のデザインの新しいものは変わっていて、Made in Chinaになっていた。英会話スクールの予習などの英作文で、下書きのために使ったりしている。
そして、いろんな物に手を出しているが、裏紙もよく使ったりする。なのでノート類は増加傾向。裏紙はクリップボードに挟んで使っている。
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