本日、2019年3月10日、TOEIC(第238回)を受験。その感想。
PART1 普通
PART2 普通
PART3 やや難
PART4 やや難
PART5 普通
PART6 やや易
PART7 難
PART1
最初がはしごの上でドリルか何かで作業しているおじさん、2枚目がフルーツに手を伸ばしている女性、の写真。本屋で車椅子に乗ってる男性が本を読んでいる写真があり、車椅子ってなんだったか思い出そうとしたが、そこは触れられてなかったような。
PART2
4問ほど自信なし。消去法で選択。最近に比べるとそれほど難しくなかった印象。
PART3、PART4
全体的にそんなに難しい印象は無かったが、いくつかは一つのヒントが一瞬で流れて聞き取りにくくかった。自信のないところがいくつかあり。
PART5
11分30秒ほどかかった。それほどひねった問題が無かった気がするのでもう少し速く解けないといけない気がする。
PART6
9分ほどで終了。前回に比べるとかなり易しめ。長文の選択肢も選びやすかった。
PART7
難しかった。一つの理由が単語。知らない単語が多かった。またシングルパッセージはボリュームが多く、時間のかかる問題が多くて、途中時間を焦った。一番最後のトリプルパッセージ問題は、内容やなじみのない単語の多さから英検の長文問題を連想した。文章全体でキーとなる単語を知らなかったので、想像力フル回転。
終わったのは2分前。
一つだけ見直して、救済できた模様。女性が明細のミスを指摘したダブルパッセージの問題。女性は最後に送金を促されていた。該当箇所になじみのない単語が2,3個あったので想像力をフルに働かせて答えた。確認したら、remitは送金するという意味だった。想像と違ってなかった。
割合いい感じで準備できていたかと思ったが、まだまだ足りないところがあるなと思った。先は長そう・・・。