翻訳の課題の結果が返ってきた。それが思いのほか良い結果だった。
(※この課題というのはアメリアとは別のもの)
課題は、英訳と和訳で、技術的内容を含むメールのやり取りだった。
なじみのない技術分野の内容だったので、ちょっとややこしいところもあった。
課題提出前に見直していると、しっくりこないところに気づいて修正したところ、
それできっちり訳が仕上がった。
全体的にきちんと意味が取れていて、表現も問題なく、良い判定結果をいただけた。
嬉しい。
内容はなじみがないものの、メールのやり取りということで、普段仕事で書いてる英文に近かった。
それで良い結果をいただけたのは結構うれしい。
つまり、今まで海外の会社などとメールでやり取りしていたが、書いていた英文メールは特に問題がなかったということ。
訳ができてよい結果をいただき、そして普段仕事で使ってた英語も問題がないとわかり嬉しかった。
ただ、少し残念なこともある。
それは最近仕事の内容が変わったこと。
それで、今までよく書いていたタイプの英文を今後はもうあんまり使う機会がなさそう。
せっかく英文メールをそこそこ書けるのに。
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最近引越しをしたが、それと共に部署の異動もあり、仕事の内容が変わった。
新しいことをいろいろ覚えないといけないので、結構余裕がない状況。
英語の勉強時間も減っている。
でも仕事では以前よりもかなり英語の文章を読むので、リーディング力は上がっている気がする。
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