Mの部屋(仮題) リターンズ

英会話スクールとかオンラインレッスンとかTOEIC(985点)とか英検(1級合格)とか工業英検(2級)の情報を公開、共有。しばらく前にHPを公開していたがサービスが終了、久しぶりに復活したので、"リターンズ"。英検でも、TOEICでもそこそこ挫折を味わって、色々考えてきたので、参考にしていただけることはあるかも。


海外企業との打合せで出てきた英語表現

普段はあんまりないが、最近海外との打合せが立て続けにあった。

その中で知らない表現が色々出てきていて、気になったものはメモしておいた。


You are breaking up.

ある人が話しているとき、音声が途切れたりしたときに、別の人がそれを指摘していて、そういう言い方もあるのかと思った。
例会話のレッスンでは、よく"The connection is choppy."と言っている。 


Are you there?

ある人が呼びかけるときに、xxさんいます?という感じで使っていた。

これは特に記憶に残った。というのは、これを聞く前に、自分がある人に話しかけるときに、言い方が分からなかったので、You are here?と言ってしまったので。確かに考えてみれば、ネットワークごしに話しかけているので、hereではなくてthereということで納得。


Correct me if I'm wrong.

相手先の方が、割とよく使っていた。覚えておくと、使い勝手がよさそうな表現だと思った。


at the end of the day

一部の人たちが何度か口にしていて耳に残った。結局のところ、とい感じの意味らしい。


in theory

理論的には、という意味。(その時の話題は忘れてしまったが)そういう風に言うのが適切なのかと思った表現。日本人はlogicallyを使いがちかなと思ったが、実際にその場で日本人の人がlogicallyを使っていた。


house-keeping changes

頭を使わなくてよい、単純な編集作業の時に、ネイティブの人がこの表現を使っていた。


big discussion

簡単には結論が出なさそうな議論のことがこのように言われていた。

 


立て続けの打合せというのは、ヨーロッパとの打合せ(ヨーロッパが朝で、日本が夕方)だったので、予約していたHanaso英会話のレッスンに影響があった。レッスンに遅れたり、キャンセルしたりした。

しかし、仕事の英語打合せはレッスンとは違ってより緊張感があって、英語力を試す良い機会であり、良い経験となった。(リスニングはもうちょっと頑張らないといけないと気付くことができた)

 

ちなみに、この海外打合せが続いたあと、英会話のレッスンを受けていたら、普段より英語が出てきて自分が話している量が増えた気がした。

 

 


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