TOEIC 298回のスコアシートが到着。
スコアは、L445, R470で915点。
リスニング、リーディングそれぞれのPercentile rankは、80と97。
アビメ(ABILITIES MEASURED)を確認。
リスニング。
100%の項目が全然なし・・・。
リスニングで苦手なのは、パート2で、長文問題は苦手意識を持ったことはないが、今回は結構ダメだった。
リーディング。
いつもに比べると、「文法」は89で低め。
「ひとつの文書の中で」の100はレア、今回が2,3回目くらいだったはず。
感想のときにも書いたが、リスニングのこの結果は、会場の音響設備の影響があるんじゃないかと思っている。
今回のパーセンタイルランクの低さを見て、以前リスニングでかなり低かったことがあった(第282回)のを思い出した。確認してみたら、同じ会場でのリスニングの結果だった。
素朴な疑問。運営側で、会場ごとのリスニングの平均スコアなどの評価はされているのだろうか。音響設備は会場によって違うので、スコアに影響があると思うが。
リスニングテストにあまり適していない音響設備の施設は、テスト会場としてあんまり使わないでいただきたいなと思う。
とはいうものの、このリスニングのスコアが音響設備の影響ではなく、自分のリスニング力や当日の出来具合の問題だったかもしれないのは、もちろん否定はできない。
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