大昔に買って以来、長らく未読だったフリーマントルの『呼びだされた男』を読んだ。
逃亡生活を送る元英国情報部員のチャーリー・マフィンが、保険屋のウィロビーからの依頼で香港に豪華客船の火災について調査するという話。ウィロビーは信頼する元上司の息子にあたる人物。


一作目の「消されかけた男」、二作目の「再び消されかけた男」ほどではなかったがおもしろかった。
チャーリーの周りでも犠牲は出たりしたが、チャーリーは何とか調査を終える。
優秀な情報部員であるが、腕っぷしが弱い。こういうのはちょっと珍しい!?
このシリーズはまだまだ読んで見たい気がするが、一作目の「消されかけた男」以外は絶版になっているみたい。もう一冊だけ持ってるので、それはじっくり読んでみたい。
スパイ小説もけっこう面白いなと思ってきたので、有名な未読の作品読んでみてもいいかも。
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