『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』(字幕版)をシーズン4から最終シーズンまで、Amazon Prime Videoで見終わった。
シーズン1からずっとおもしろかったので最後まで観てしまった。

シーズン4
全部で23エピソード。1エピソードは約42分。基本的には1話で完結するので、非常に見やすい。
最後の5話(重い十字架パート1~5)は、5話で一つの事件が扱われていたが、非常に緊迫していておもしろかった。
最終話は登場人物のハッピーなエピソードで完結。
シーズン5
ホームレス施設での支援活動中に姿を消した10代の少女の捜索から、警官殺しの犯人の追跡や、首切り事件の捜査など、“正義の秤(はかり)”の均衡を保つために重大犯罪課チームは全力で奔走する。シャロン・レイダー警部は、新たな恋、悲劇的な死別、思いがけない衝突を切り抜け、養子ラスティがプライベートや学業で危機に陥った時には人生の指南役としてアドバイスを送る。一方、強い絆で結ばれた重大犯罪課の面々は、数十年前の未解決事件の再捜査、犯罪的な陰謀を暴くための潜入捜査、ハリウッドのレッドカーペットまで行ったり、家庭生活を楽しんだり…と、山あり谷ありの日々と格闘する。“天使の街”ロサンゼルスならではの犯罪を捜査するチームの、クールで衝撃的なドラマが描かれるフィフス・シーズン、全21話。
全部で21エピソード。1エピソードは約42分。
基本的には、1話完結であるが、中盤と最後ではそれぞれ3話(罪なきウソ Part1~3)、2話(爆薬の使い道 Part1、2)で完結する事件があった。
中盤の事件で今まで登場していた人物が亡くなったりしてかなり激しい展開だった。
このシーズンは主人公のシャロン警部の昇進の話が決着するところで完結していた。
シーズン6
新たな3つの難事件に挑むファイナル・シーズン。しかも、その事件には政治的な対立や論争を生む問題が絡んでいた。重大犯罪課チーフ、シャロン・レイダーとメンバーたちは殺人犯を追い詰め逮捕する一方で、新たなボス、レオ・メイソン副本部長から出される更なる課題に頭を悩ます。メイソン副本部長のやり方は、彼らに司法制度に対する信頼に疑問を抱かせ、優先すべきことの順位変更を強いるものだった。そんな中、再びあの連続婦女暴行犯が姿を現す。ついに対決の時を迎えた重大犯罪課のメンバーたちは、非常にリスクの高い交渉をしなくてはならない事態に直面する。重大犯罪課のメンバーたちの職務への妥協なき献身、仲間とロサンゼルス市民を命懸けで守ろうとする姿が鮮烈に描かれる全13話。
最終シーズンは全13話であるが、1話完結の話はなく、3つの事件が複数話で扱われていた。(聖域都市Part 1~5、陰謀のセオリーPart 1~4、最後の戦いPart1~4)
シーズン4,5で複数話の事件が好評だったからこういう構成になったのかなと思ったり。実際、複数話の事件は謎や緊迫感が高まっておもしろかった。
このシーズンでも途中で登場人物に悲劇が起こったりしてなかなか目が離せない展開であった。
一番最後の事件は、シーズン1の最初から登場していたラスティが目撃した重大事件に関わる事件。それがついに決着を迎えた。
作品全体的には、扱われている事件は殺人事件など深刻なものも多いが、コメディっぽい要素も少し入っていたりして見やすかった。
最初のシーズン1から提示されていた重大事件が最後に決着するという全体的にまとまった感じが個人的にはかなりよかった。記憶に残るドラマかもしれない。
この「MAJOR CRIMES」は、「クローザー」の派生作品のようなので「クローザー」も見たくなった。しかし調べてみたら有料だったので断念。
ちなみに、印象に残った英語表現が一つあった。
"last resort"
この表現はずっと読んでいる「Predictably irrational」という本で出てきた言葉。
"last resort"の意味は、最後の手段。
シャロンがこの表現を3回くらい使っていたのが、ちょうど本で見て調べたあとだったので、実際にこういう風に使うのかと具体例としてわかりやすかった。
そして、この"last resort"がドラマの重要ポイントの一つとなっていた。
この表現は今後忘れなさそうな気がする。
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