Mの部屋(仮題) リターンズ

英会話スクールとかオンラインレッスンとかTOEIC(985点)とか英検(1級合格)とか工業英検(2級)の情報を公開、共有。しばらく前にHPを公開していたがサービスが終了、久しぶりに復活したので、"リターンズ"。英検でも、TOEICでもそこそこ挫折を味わって、色々考えてきたので、参考にしていただけることはあるかも。


TOEIC 第238回 結果(アビメ)

TOEIC 238回の結果が郵便で届いた。アビメを確認。

スコアは既に書いたようにL485, R470で955点。

 

www.englishlearner-m.net 

リスニングを前回の237回と比較。

左側が前回の495点の時の結果で、右側が今回の485点の結果。前回が1ミス(?)で今までで最高の出来だったが、今回は維持できなかった。5問以上は間違って、485点。パート2~4の難易度高めの問題で、出題者側の思惑通りきっちり間違えたという感じだろうか。

 

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座ってる席によらず、リスニングは点数をキープしたいと思っているが、今回はややイマイチなポジションであった。真ん中よりやや後ろだった。

リンスニングテストの音声は会場であらかじめ確認されているということであるが、計測器とか使ってやっているのであろうか?ちょっと気になる。あとオーディオの機材によって音質は違うんだろうなと思ったり。(以前、TOEIC SWを受けに行った時に、試験会場ですごく細かいことを試験官が言っているのを聞いたことがあって、こんなことを考えてしまうようになった。)

 

前回の237回のリーディングの結果と今回の結果との比較。左側が前回470点だったときの結果。右側が今回の470点の結果。点数は同じであったが、アビメの結果はちょっと違う。

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長文対策を少し前からやりだしたが、その効果についてはまだなんとも言えない結果。

TOEICは結構頻繁にテストを実施しているので、対策を難しくするために、色々なパターンで難易度をコントロールしていると想像している。実施の回ごとに難しいパートが違っていたりするのもその一つかと思っている。例えば、238回はパート6が簡単だったが、237回はパート6は難しかった。そして238回では単語が難しくパート7がやや難しかったりしたような。

そういう実施回の難易度を反映したのがこのリーディングのアビメの結果なのかなと思う。去年はある時期に立て続けに"文法が理解できる"が100%とれていたこともあった。

 

ところで、4月1日の11時30分に新元号の発表があったが、3月にTOEICを受験した人はそれより30分後のTOEICのオンライン発表の方が気になってたのではないだろうか。

それは自分だけ?

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パソコンで文章の入力をすることが多くなって、MS-IMEが不便に感じるようなった。そしてついさきほどGoogleのIMEをインストール。ちょっと快適になった気がする。

 

 

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