Mの部屋(仮題) リターンズ

英会話スクールとかオンラインレッスンとかTOEIC(980点)とか英検(1級合格)とか工業英検(2級)の情報を公開、共有。しばらく前にHPを公開していたがサービスが終了、久しぶりに復活したので、"リターンズ"。英検でも、TOEICでもそこそこ挫折を味わって、色々考えてきたので、参考にしていただけることはあるかも。


英検など、初めて受けるテストの勉強法

英検、HSK、工業英検など、『合否』のあるテストをいくつか受けてきている。

英検を受け始めた頃から、なるべく効率よく合格できるよう準備したいなと思って考えてきた。大人になってくるといろんな意味で時間が無くなってくるので。

今までのいくつかテストを受けた経験から、新しいテストを受ける時の勉強方法がなんとなく固まっている。その自分がやっている準備方法、勉強方法について書いてみる。

 

流れはこんな感じ。

 

1. 受験するテストのサイトやその他のネットで大体の難易度を確認して受験級を検討する。

例えば、英検の各級の目安については、英検公式サイトに下記のように書かれている。

https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/about/

 

日本語検定だと、日本語検定の公式サイトの"受験可能な級"の欄に大まかな目安が書かれている。

https://www.nihongokentei.jp/exam/

また、検定問題に挑戦!で各級の問題を試してみることが出来る。

 

2. 受験級を決めたら、過去問を解いてみる。

勉強を本格的に始める前に、テストの感触を確認するために最初の段階で行う。
過去問を解いて、現状のレベルと合格ラインとの距離感を把握する。

もし、余裕で合格点をとれたり、全然合格点に届かなさそうであれば、受験級を見直すのがよいかもしれない。

受験級を決めたら、テストを申込む。

受験するレベルとしては、合格にちょっと足りないくらいが妥当なレベルじゃないかと思っている。その足りない分を埋めるために勉強しようとすると、勉強を継続するモチベーションが保てるので。

過去問は大体書籍で販売されている。

英検については直近の3回分のテストは英検の公式サイトで公開されている。例えば、英検2級の過去問はここに公開されている。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_2/solutions.html

 

英検2級過去問題集。6回分のテストが入っている。

 

 

日本語検定過去問題集。2回分のテストが入っている。

 

日本語検定公式過去問題集 2級 令和2年度版

日本語検定公式過去問題集 2級 令和2年度版

  • 発売日: 2020/03/23
  • メディア: 単行本
 

 

 

3. 過去問を解いた結果をふまえて学習する教材を決める

過去問を解くと、どういう問題が出るかがわかる。そして、どういう問題が解けて、どういう問題が解けないかががわかる。

基本的にはできていないところを対策するのがよいと思うが、そのために適当な教材調べて、購入する。

教材を選ぶ際には、テストまでに時間についても考慮する。色々買っても使いきれないともったいないので、使いきれそうなボリュームのものを選ぶ。ある程度余裕をもって終わらせられる教材が良いと思う。

購入する教材としては、これを終わらせたら合格点を越えられるようになりそうという教材が見つけられるとよいと思う。

 

4. 教材を購入したら受験日まで合格ラインを目指して学習する。

実際に教材を手に入れたら、ペース配分を決め、テスト受験までにその教材を終わらせるようにする。

自分の経験では、最初の3日くらい学習を継続できればその教材を使った学習が習慣化する。そうなると軌道に乗ることができ、あとはそんなに学習を続けるのは大変ではなくなる。

 

5. 受験日が近づいてきたら、また何度か過去問を解く。

目的は2つある。

合格ラインに届いていそうかを確認する

本番に向けてテストになれる

これらの目的にあうようなタイミングで過去問を解くスケジュールを設定する。

テスト前、直前すぎるタイミングで過去問を解いて、合格ラインに届かないとわかっても手を打てない。

状況によって変わると思うが、例えば、過去問を3回解くとすると、4週間前、2週間前、1週間前くらいで考えるといいかもしれない。

また、最初に買ったが教材のボリュームが予想以上に多かったり、仕事や他の事で勉強する時間が確保できなくて、教材を順調に進められなくなることもある。

その場合は、機械的に教材を進めるのではなく、過去問を解いた結果と、テストまでの残り時間を考慮して、学習内容を随時見直す。

 

まとめ

まとめると以下のような手順である。

1. 受けるテストの受験級を検討する。
2. 過去問を解いて難易度を確かめる。
3. 学習教材を決める。
4. 学習する。
5. 学習成果を確認などのために過去問を解く。

結構重要なのは3.の教材を決めるところだと思っている。

また、合否のあるテストでは合格ラインがある。結果は合格か不合格である。そのため、合格ラインと自分のレベルの距離感を意識して勉強するのが重要だと思う。

 

 

ちなみに、自分は初めて日本語検定を受けようかと思っていて、過去問をまず解いたところである。

 

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エルマーシリーズの2作目、『Elmer and the Dragon』

英語の本はずっと読むようにしている。

最近は久しぶりにノンフィクションの『Zero to One』を読んでいる。内容は面白いが少し疲れてきた。

 

Zero to One: Notes on Start Ups, or How to Build the Future

Zero to One: Notes on Start Ups, or How to Build the Future

 

 

そこで、軽めの本を読もうと思い『Elmer and the Dragon』を読んでみた。邦題は『エルマーとりゅう』。

 

エルマーのシリーズは3部作であり、今回読んだのは2作目の作品。

My Father's Dragon
Elmer and the Dragon
The Dragons of Blueland

 

内容

前作の続きからで、エルマーが子供の竜を救出したところから始まる。エルマーは竜の背中に乗って家に帰ろうとしていたが、嵐にあって途中の島で休息をとることになる。

そこには人はいなかったが、カナリアがいた。最初に出会ったカナリアは、偶然にも昔、家で飼っていたカナリアであった。そのカナリアから島に住むカナリアの問題を聞き、エルマーが解決しようとする。

 

感想

この本は以前一度読んだがことがあり、今回2回目。2回目だからか、英語力がアップしているのかはわからないが、前回よりは話を楽しめた。

子供の竜に乗って、カナリアの国で王様の問題を解決しようとするほのぼのとした話である。話の面白さでいうと、1作目の『My Father's Dragon』の方がおもしろかったが、この作品はエンディングがよかった。

エンディングで、1作目の導入部分のあたりの話まで戻って、話がすべてまるくおさまっている。全体的に空想的な話であるが、一番最後は非常に日常感あふれる状況になっているのがいいなと思った。

 

まとめ

ほのぼのとして楽しい本であった。

全体的に分量多くなく、洋書の初心者向けには良いと思う。ただ、内容的には前作の続きになるので、前作から読むのがおすすめ。

 

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Elmer and the Dragon (My Father's Dragon)

Elmer and the Dragon (My Father's Dragon)

 

 

 

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Conyacの翻訳者のトライアルテストをうけてみた(6)

Conyacの翻訳者のトライアルテスト(レベルテスト)をうけてみた。今回6回目の挑戦。

振り返ってみると、1年前の2019年の3月に1回目のテストを受けたのでちょうど1年くらい経っている。それまで翻訳には興味は無く勉強したこともなかったので、翻訳の学習歴は1年くらいとなる。(この1年間ずっと翻訳の勉強をやってたわけではないが)


前回の2020年の2月上旬のテストは不合格(判定は"Starter(High)レベル)であった。3月中旬に受験可能になったので、例によって週末の1日を利用してテストを受けてみた。

テスト時間が決まっているから、テスト開始前に、単語をすぐに調べられるようにオンライン辞書をいくつか開いておいたり、ワードファイルを開いたりして、テスト準備を整えた。

 

そして、午前中にテストを開始。

 

課題文はさらっと読んでみて何となく意味が分かるので余裕あるかなと思ったが、実際に訳したら結構時間がかかった。

後半どんどん時間が切迫してきて、色々チェックして最後は残り1分くらいのタイミングで訳を提出した。

毎回最後は慌てて提出している気がする。

 

今回、結果は2日ほどで届いた。メールを開いて確認。

結果がどこらへんに書かれているかはもうすっかり覚えている。

結果は・・・

 

 


不合格であった。

 

またまたまたまたまた不合格。

今回もStarter(High)レベル。

 

落ちてる可能性も考えなくはなかったが、結構いい訳に仕上がったんじゃないかと思っただけにがっかり。


いただいた指摘コメントを見る限り英文の解釈がそんなに違っていたところなどはなかった。

指摘コメントの中には自分の訳と何が違うかよくわからないコメントがあったりして頭が痛くなった。

それから、指示からの逸脱という指摘があった。これはおそらく致命的。やらかしてしまった。

『トライアル現場主義!』にあったが、簡単に言うと言われたことが守れていないということ。こういう人には仕事をまかせられない、ということになる。

 

 


今回新たに類語国語辞典を購入。買おう買おうと思っていてなかなか発注していなかったが今回のテストのタイミングで発注。といっても買うタイミングが遅くなってテストを受けている最中に届いた。テスト中にとりあえず1回は使っておいた。

国語辞典や英和辞典よりも、ある意味類語辞典の方が役立つんじゃないかと思っている。適切な日本語が出てこないときにふさわしい語句がこの辞典で見つけられるなら、すごく有効なのではないかと思っている。

 

類語国語辞典

類語国語辞典

 

 

たまたま、(今もまだ読んでいる途中であるが)テストを受けた次の日に『Zero to one: Notes on Startups, or How to Build the Future 』という本を読んでいた。その本は、Paypalの創業者の一人であるPeter Thielの本で、スタンフォード大学での授業をもとにした、起業などに関する本である。

その本で、technologyを作り出すことが0->1にするということで書かれているが、そのtechnologyについてこのような記述があった。

 

Technology is miraculous because it allows us to do more with less, ratcheting up our fundamental capabilities to a higher level.

 

technologyを利用することで、少ない労力で多くのことができるようになる、と。

 

これでふと思い出した。

以前、作業効率アップのためにあるツールをインストールしたが、最近全然使っていない。考えてみたら、ツールをインストールして動作確認したものの、使いこなさないうちにWin7のサポート切れのために、PCのOSをwindows10に更新したりして、すっかり存在も忘れていた。

そして、最近ずっとツールの活用を図るべく色々模索している。単純にツールだけ導入しても効果があるかどうかわからないので、翻訳の作業全体のフローも振り返っている。それをふまえて効果的な導入方法などを検討している。セルフコンサルタント状態。

どれくらいはわからないが、効率アップは見込めそうである。

 

次回は4月中旬の予定。そろそろ次あたりは良い結果が出てほしいところである。

 

Zero to One: Notes on Start Ups, or How to Build the Future

Zero to One: Notes on Start Ups, or How to Build the Future

 

 

 

 

 

 
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2020年度のTOEICは変則スケジュールであるが。

新型コロナウイルスの影響でオリンピックの延期も決まった。その影響が色々ニュースでも報じられている。

TOEICについては、2020年度のスケジュールはそのオリンピックが考慮されて変則スケジュールであった。

例年は8月はテストがないが、2020年度はそれに加えて7月もテストが無い。また、例年は開催が無い2月にもテストがあったり、10月には2回開催があったりとかなり変則スケジュールである。

3か月近くテストがあいている9月のテストが、申込が5/20~7/21なので、忘れてしまわないように要注意。

 

2020年4月12日(日)実施 第249回 1月15日(水)申込開始

2020年5月24日(日)実施 第250回 3月4日(水)申込開始

2020年6月28日(日)実施 第251回 4月8日(水)申込開始

2020年9月13日(日)実施 第252回 5月20日(水)申込開始

2020年10月4日(日)実施 第253回 7月22日(水)申込開始

2020年10月25日(日)実施 第254回 8月12日(水)申込開始

2020年11月15日(日)実施 第255回 9月9日(水)申込開始

2020年12月6日(日)実施 第256回 10月7日(水)申込開始

2021年1月31日(日)実施 第257回 10月28日(水)申込開始

2021年2月28日(日)実施 第258回 12月9日(水)申込開始

2021年3月21日(日)実施 第259回 1月6日(水)申込開始


2020年度は変則的なスケジュールであったが、来年にオリンピック開催がシフトするとなると、また来年も同じような変則スケジュールになってしまうんだろうか。

 

3月のTOEICは中止になった。そのかわりに、第250回TOEIC L&R公開テスト【2020年5月24日(日)】~第260回TOEIC L&R公開テスト(2021年4月)の期間で、振替のテストが受けれるようになった。

ちょうど2020年4月から受験料があがって6,490円になっているので、ちょっと得した気分になっている。

リピート受験については、下記のアナウンスによると、適用されるのは元の3月のテストであり、振替受験のテストはリピート受験の対象にならないとのこと。

第248回TOEIC® Listening & Reading公開テスト
【2020年3月8日(日)】中止のお知らせ

https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_12.html

(2020/3/26)追記

情報の更新があり、3/8のテストについて、振替受験に加えて、受験料の返金も可能になった。

 

次の4月のTOEICの開催はどうなんだろうか。まだまだ新型コロナウイルスの影響は続きそうであるが。

最近、東京都は独自に、4/12までイベント自粛を要請した。その4/12といえば、4月のTOEIC 第249回の開催予定日。次回も開催されない可能性はそこそこありそうかも。もし4月も開催が無ければ、その次は5/24。GWをはさんでかなり先になる。

TOEICのWebサイトによると、次回の4月のTOEICの開催については、今のところ検討等中であり、3/31までに決定されるとのこと。

 

第249回TOEIC® Listening & Reading公開テスト
【2020年4月12日(日)】の実施について 

https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_16.html

(2020/3/26)追記

情報の更新あり。4/12は開催されないことが決定。申込んでいた受験料は、振替受験か返金かを選べる。

 

 

こういう状況なので、実はTOEICについてはモチベーションは下がっていて、あんまり勉強していない。

そのかわりに英語の本を読んだり、海外ドラマを見たりして、より一般的な英語力の向上を励んでいる。

 

TOEICの勉強も、そろそろ少しづつ準備したほうがいいかもしれない。

こんな本も買っているが、2月に1日分解いただけで全然やっていない・・・。やらねば。

 

TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 990点制覇 (東進ブックス レベル別問題集)

TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 990点制覇 (東進ブックス レベル別問題集)

  • 作者:Craig Brantley
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 


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ナルニア国物語の『THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE』

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www.englishlearner-m.net

 

先日のナルニア国物語の最初のストーリーである『The Magician's Nephew』に続き、『The Lion, the Witch and the Wardrobe』を読み終わった。

この『The Lion, the Witch and the Wardrobe』は『ライオンと魔女』や『ライオンと魔女と衣装だんす』のような邦題で翻訳されている。

 

 

 

ナルニア国物語シリーズ

wikipediaを見ると、ナルニア国物語シリーズでは、この作品『The Lion, the Witch and the Wardrobe』が一番最初に発表されている。

一方、作者C.S.Lewisのおすすめ読書順は下記の通り。( )の数字が発表順。

The Magician's Nephew (6)

The Lion, the Witch and the Wardrobe (1)

The Horse and His Boy (5)

Prince Caspian (2)

The Voyage of the Dawn Treader (3)

The Silver Chair (4)

The Last Battle (7)

どうやら作者は、後付けでも、ナルニア誕生のストーリーである『The Magician's Nephew』を書いておきたかったようである。


内容

戦争で田舎の大邸宅に移り住んでいる兄姉弟妹の4人が主人公。大邸宅にあるワードローブに入るとナルニアにつながっている。最初妹のルーシーだけがナルニア迷い込み、その後4人全員がナルニアに迷い込んだ。

ナルニアは雪に覆われた冬の世界。魔女の力でずっと冬が続いていて、クリスマスも来なくなっている。

そんな中で、4人の子供とライオンのアスランが活躍するというストーリー。

 

感想

以前にも一度この本を読んだが、それほど印象に残らなかった。しかし、今回読んでみると以前より面白く感じた。2度目ということもあると思うが、この作品にうまくつながるように書かれた『The Magician's Nephew』のおかげだと思う。うまくつながっていて楽しめた。

例えば、ランプポスト。ナルニアの森の中にあるランプポストが何度か目印として出てくる。このランプポストがどのようにしてナルニアにあるかということが『The Magician's Nephew』に書かれている。

今回あらためて読んでみて気付いたが、後半のクライマックスのあたりは、描写が多くて地の文が続く。会話があまりないので感情移入するという感じではなかった。ある意味淡々とストーリーが進む感じであった。

また、地の文の描写で、植物や動物などの英単語が出てきて、何のことかわからないのはちょっと大変だった。ただし、講談社英語文庫の本では、巻末に単語やフレーズの意味がある程度載っているのは安心。

ちなみにこのよう単語などが出てきていた。このようなのが、森の中の描写のためにいくつかまとめて出てくると、なかなか厳しいものがある。

 

fir <<植物>>モミ
beeche <<植物>>ブナ
elm <<植物>>ニレ
birch trees <<植物>>樺の木
celandine <<植物>>クサノオウ
kingfisher <<鳥>>カワセミ
bluebell <<植物>>ブルーベル
thrush <<鳥>>ツグミ
currant <<植物>>スグリ
hawthorn <<植物>>サンザシ

  

 

この物語の最後は以下のような文章で終わっていた。

 

 And that is the very end of the adventure of the wardrobe. But if the Professor was right it was only the beginning of the adventures of Narnia.

 

冒険のはじまりにすぎない、とか言われると続きが気になる。

 

これは続きを読まざるを得ない。

 

 

 

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975点ホルダーが『メガ模試1200 VOL.1』(2周目)を解いた結果

 

新メガ模試1200問 TOEIC® L&R テスト VOL. 1

新メガ模試1200問 TOEIC® L&R テスト VOL. 1

 

 

もう去年のことになるが、『新メガ模試1200問 TOEIC L&R テスト VOL.1』の2周目を解き終えた。結果は下記の通り。例によって直後のTOEICのスコアがあるものは併記。

 

●2019年

03/08 Test1 L92,R94

[03/10 公開238回 955(L485 R470)]

04/05 Test2 L92,R84

04/13 Test3 L91,R92

[04/14 公開239回 970(L495 R475)]

11/06 Test4 L97,R90

11/23 Test5 L95,R90 (*1)

[11/24 公開245回 930(L475 R455)]

12/08 Test6 L94,R96

[12/15 公開246回 900(L455 R445)]

 

去年2019年くらいから、負荷をかけるために模試のリスニングの音声をx1.05倍速で流している。46分くらいの音声が44分くらいになる。

(*1)Test5だけリーディングの方も負荷をかけるため、75分のところを70分で解いた。


難易度

全体的に本番よりもやや難しいかなと以前は思っていたが、最近は本番も難しいことがあってそうでもない気もする。

リーディングの中では、Test2のはなぜか一つだけ難しく、確認してみたら前回も一番低かった。

 

コスト

6回の模試(L&R)が入って2640円で、1セットあたり440円。公式問題集は模試2セットで3300円で1セットあたり約1650円。かなりお得感がある。

 

本の構成

最近、リーディングとリスニングが別売りのものも見けるが、これはリスニングとリーディングが一緒に入っている。基本的にまとめて解くので、自分としてはこの方が扱いやすくて便利。

リスニングの音声はCDではなくて、ダウンロードになっている。

 

解答

正解の表記が、アルファベットの羅列ではなくて、マークシートが書いてあって正解のところがマークされている形で書いてあるので、答えあわせが非常にやりやすい。何気ないところだがこれは便利!

 

感想

コストと内容を考えると、かなりコストパフォーマンスがよい模試問題集だと思う。続編は出ないんだろうか。

以前も触れたが、TOEICのスコアが、2019年の後半は、前半に比べてスコアががくんと下がったしまった。しかし、この模試を解いていた感じでは、そんなに不調な気もしていなかった。それどころか、1周目よりスコアは上昇傾向で本番のスコアに期待していたりもした。去年の後半にスコアを崩した原因は謎である。

 

まとめ

模試を多く解きたい人にとってはおすすめの一冊である。

 

ところで、アマゾンなどをちょっと確認してみたら、この本はもう既に絶版になっているようである…。

 

 

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ナルニア国物語の一番最初の『The MAGICIAN'S NEPHEW』

洋書ディスカウントセールには弱い。

紀伊国屋書店の洋書のディスカウントセールの広告のメールがくるとつい行ってしまう。

『The MAGICIAN'S NEPHEW』は、今年に入ってから紀伊国屋のセールをのぞいたときにたまたま見つけて購入した。

 

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内容

ナルニアの世界ができるときの話で、ナルニア国物語のシリーズの最初の部分にあたる。

マッドサイエンティストのおじさんにせいで、男の子と女の子がパラレルワールドに行く羽目になり、Narniaにまでたどり着くというストーリー。

この作品はシリーズの最初の部分にあたるが、発表されたのは一番最初ではない。

本の最初の部分でどういう順番で読むのがよいか、下記の写真のように、作者(C.S.Lewis)のおすすめが書いてあった。この作品が最初でよいらしい。そう言ってもらえると安心して読める。

The Magician's Nephew
The Lion, the Witch and the Wardrobe
The Horse and His Boy
Prince Caspian
The Voyage of the Dawn Treader
The Silver Chair
The Last Battle

 

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感想

まあまあ面白いかなと思った。最初、男の子と女の子が2人でパラレルワールドに行くが、その後ストーリーが進むにつれて登場人物が増えて、話がどんどん展開していって面白かった。

この作品はシリーズの最初でこれから話が続くと思うと、ちょっと続きを読みたいという気がする。

英語は難しいというほどではないが、知らない単語も端々に出てきてすらすら読めない部分もあったりする。でもまあストーリーは追える。挿絵がところどころに入っていて、多少理解の助けになっているかもしれない。

 

ファンタジーが好きな人は楽しめるかもしれない。

 

The Magician’s Nephew (The Chronicles of Narnia)

The Magician’s Nephew (The Chronicles of Narnia)

  • 作者:Lewis, C.S.
  • 発売日: 2018/03/03
  • メディア: ペーパーバック
 

 

 

作者のおすすめ読書順の2作目にあたる『The Lion, the Witch and the Wardrobe』は、実は講談社英語文庫の本を買って持っている。そして、一度読んだことがある。

前回読んだときはそんなに印象に残らなかったが、その本を引っ張り出してきて、今読み直している最中である。

 

 

 

 

 

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『トレッドストーン』(Season1)がむちゃくちゃ面白かった

年末年始のHDDに録りだめしていたTV番組を消化していて、アマゾンプライムビデオの存在をすっかり忘れていたが、英語の勉強のためにも、海外ドラマをまた見てみようかと思い立った。

去年の秋までは、ずっとアマゾンのプライムビデオで海外ドラマを見ていた。今までに『パーソン・オブ・インタレスト』や『グリム』は全シーズン見た。

その後、『メンタリスト』を見ていたが、10月だったと思うがある日突然、その『メンタリスト』が有料になっていた。それがきっかけでアマゾンプライムビデオをあんまり見なくなった。

去年の秋以降のTOEICのスコア(特にリスニングのスコア)が下がったのは、海外ドラマを見なくなった影響が思っている以上にあるんじゃないかと思っている。

 

 

www.amazon.co.jp

 

プライムビデオで探してみたら、『トレッドストーン』が面白そうだった。

このドラマは映画のボーンシリーズのスピンオフ。そのボーンシリーズで登場していたトレッドストーン計画にまつわる話。ボーンシリーズは大好きな映画である。

トレッドストーン計画では、作戦員を訓練するがそれを本人の記憶に残さない。必要な時にきっかけをあたえて、暗殺などの指示を出して実行させる。そういう作戦員(セミ、cicadaと呼ばれる)を育てる。

設定は1970年代と現在。それをつなぐ主要な登場人物でペトラという女性がいる。この人物の若い頃と年を取った後のそれぞれの役の女優さん、両方ともいいなと思った。

場所は、アメリカ以外に、ヨーロッパ、北朝鮮など色々な場所でストーリーが展開するので、ハングル、ロシア語など英語以外の会話も出てくる。

ストーリーの中で主要な人物が何人か登場し、それぞれにまつわるシーンがどんどん展開される。その構造によって、より多くの迫力あるアクションシーンが見れるようなっている。展開は目まぐるしくて、スピーディであるが、そのため少々理解しづらい部分はある。

このドラマで、『トレッドストーン』はロバート・ラドラムのボーンシリーズに出てくる団体であると、字幕説明が出てくる。それではじめてボーンシリーズがロバート・ラドラムの作品だと知った!(ロバート・ラドラムとかフレデリック・フォーサイスとか、英語の本で読んでみたいと思っている)

 

『トレッドストーン』1シーズンは、エピソードが10話とそんなに長くないのもよかった。

 

『トレッドストーン』は人におすすめしたい海外ドラマである。

 

~~~
ボーンシリーズの映画を見終わった後、つい歩くのが速くなってしまうのは自分だけではないはず。

 

 

 

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字幕翻訳者のお仕事がわかる、『字幕屋のホンネ』

翻訳は、出版翻訳、映像翻訳、実務翻訳のように大きく3つに分けら、その上さらに細分化される専門職の世界である。

最初からあんまり絞りすぎないようにしつつも、一方なんでもかんでも手を出さないようにはしている。

映像翻訳には近寄らないようにしたが、最近ちょっと興味が出てきて初心者向けくらいの本を読みたくなった。そして見つけたのがこの『字幕屋のホンネ』である。

 

 

字幕屋のホンネ (知恵の森文庫)

字幕屋のホンネ (知恵の森文庫)

  • 作者:太田直子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: 文庫
 

 

 

内容

この本を開くと冒頭に書かれているが、この本は『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』(2007年光文社刊)を加筆・修正して文庫化されたものである。

アマゾンのレビューを見ていると、著者の太田直子氏は既に亡くなられたようで、Wikipediaを見てみると2017年に亡くなられている。この本は、2019年2月に出版されているので、加筆・修正は出版社がしたということなんだろうか。

 

背表紙より。

日本の字幕は世界一クオリティが高い。ただし、吹き替えと比べて制限があり、セリフの内容を100%は伝えきれない。だからこそ翻訳者の腕の見せ所。セリフは1秒4文字以内。「!」「?」に頼らない。平均1000あるセリフをどう要約翻訳していくか。ハリウッド映画から中東映画まで、字幕屋の仕事を知れば、映画はもっと楽しくなる。

 

感想

ユーモアを交えて書かれて読みやすい本であった。これ以上やられるとちょっと嫌かもというくらいのところではあったが、語られている内容が深いところもあったりしてバランスがとれていたと思う。

映画はそれほどは見ないが、見に行くのは基本洋画で、字幕版があれば字幕版を見る。それに、アマゾンプライムで海外ドラマや映画を見るときもあれば字幕版を見るので、そういう意味でこの本の内容は楽しめた。

映画字幕翻訳の苦労話などが中心に書かれていて、この原文をどう訳すか、みたいなところはなくて気軽に読めた。実際に訳してみないと身にならない本は、訳すのは大変だし、訳さないと深く理解できなかったりするので、読むのにエネルギーがいる。(実際にその手の翻訳の未読本が2冊積まれた状態になっている)

字幕翻訳はセリフをそのまま翻訳したのではダメで、セリフは1秒4文字以内という制限があるとのことで、いかに言葉を削って内容を伝えるか考え出すとのこと。非常に大変そうである。

全然知らなかった字幕翻訳の裏側を知れて興味深かった。でも、知ってしまうと次回映画を見に行った時にいろんなことを考えてしまうので、知らないほうがよかったかなとも思ったりした。

それでなくても、字幕を読んでるのかセリフを聞いて理解しているのかよくわかない状況に陥ったりするので。

 

まとめ

気軽に読める本であり、映画を字幕で見るという人で、字幕翻訳の裏側を知りたい人には楽しく読める本ではないかと思う。

 

~~~
少し前に、Star Warsのシリーズ最終作『スカイウォーカーの夜明け』を見てきた。有名なテーマ曲に乗って、冒頭の文字が宇宙空間に流れていくところ、今回は頑張って字幕ではなく英文を読んでみた。必死で目で追ってなんとなく理解はできた。

 

 

 

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TOEIC 第248回 中止!

受験票の送付が保留になっていたが、第248回TOEIC(2020/3/8実施予定)の正式な中止の通知が出た。

 

https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_12

 

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会は、新型コロナウイルス感染の拡大状況を踏まえ、受験者の皆様の安全を第一に協議した結果、2020年3月8日(日)に実施を予定していた第248回TOEIC Listening & Reading(以下「TOEIC L&R」)公開テストを中止することにいたしました。

 

第248回に申し込んでいた人は、第250回~第260回で振替受験できることになるとのこと。

 

第250回TOEIC L&R公開テスト【2020年5月24日(日)】~第260回TOEIC L&R公開テスト(2021年4月)の間、ご希望の試験回にお申し込みいただける振替受験のご案内を、準備ができ次第メールまたは書面にてお送りいたします。

 

「第248回」は実施されないので、この回の結果が必要な人には、「申込証明書」を発行してもらえる。

 

第248回TOEIC L&R公開テストは日程を変更して実施いたしません。そのため、ご希望の方には、お申し込みいただいたことを証明する「申込証明書」を発行いたします。

 

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つい最近、新型コロナウイルス対策の窓口の電話が全然つながらないと聞いたし、現在の状況では、今回の中止は妥当な判断だと思う。

 

 


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Conyacの翻訳者のトライアルテストをうけてみた(5)

Conyacの翻訳者のトライアルテスト(レベルテスト)をうけてみた。今回5回目の挑戦。

前回の2020年の1月上旬のテストは不合格で、判定は"Starter(High)レベル"であった。

Starter(High)レベルなので、2月上旬に受験可能になり、早速週末の1日を利用してテストを受けてみた。


テスト開始前に、大まかな時間配分などを考えたり、単語をすぐに調べられるようにオンライン辞書をいくつか開いておいたり、訳文の記述用のワードファイルを開いたりして、テスト準備を整えた。テストをスタートすると、そこから持ち時間のカウントダウンが始まるので、テスト開始前にできることはなるべくやっておいた。

そして、午前中にテストを開始。


今回の課題文は、内容はそれほどなじみは無いがどちらかというと読みやすい文章。ある程度余裕で思ってすすめていた。

しかし、終盤に訳文をチェックしていると、名前のスペルを間違っているのを発見。コピペしないといけないのに、つい自分で入力してしまっていた。そして団体名の誤り(使ってる漢字は全部あっていたが一部が入れ替わっていた)も発見。

またもや最後少しばたばたして結果を送付。

 

今回も結果は2日経たずに結果メールが届いた。メールを開いて確認。

結果の記載個所もどこらへんか覚えている。さすがに慣れてきた。

 

結果は・・・

 

 


またまた不合格であった。そして今回もまたまた"Starter(High)レベル"であった。

 

2019年03月 不合格、Starterレベル
2019年07月 不合格、Starterレベル
2019年11月 不合格、Starterレベル(High)
2020年01月 不合格、Starterレベル(High)
2020年02月 不合格、Starterレベル(High) <- 今回

 

結果メールでは、良くなかったところを指摘してしてもらえる。

今回は、意訳が足りないところや、意訳の仕方がよくなかったりするところなど指摘を受けた。自分では、結構いい感じになってきたんじゃないかという気がしてきた。

なので、そろそろ次回くらいでなんとかならないかなと思う。


今回のテストの直前に『字幕屋のホンネ』という本を読んだが、参考になることが書いてあった。字幕翻訳者の著者によると、原稿に赤で色々書き込むというようなことが書かれていた。自分の訳については、印刷して赤でチェックしたりしているが、原稿に書き込むのはやっていなかった。勉強になった。

実際に今回から導入した。課題文を印刷してそこに赤で知らない単語の意味などを書き込んでいったら、理解しやすくなった。

 

 

字幕屋のホンネ (知恵の森文庫)

字幕屋のホンネ (知恵の森文庫)

  • 作者:太田直子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: 文庫
 

 


今回のテストの前に新たに辞書を購入。日本語の辞典。大き目のきちんとした日本語の辞典は必要だと思っていたが、ついに『大辞林』を購入。

さすがに情報量は多いが、重くて扱いにくい。ただ、この『大辞林』を購入すると、アプリが無料で手に入るので、手軽に使えるアプリと紙の辞書を併用している。

 

 

大辞林 第四版

大辞林 第四版

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 三省堂
  • 発売日: 2019/09/05
  • メディア: 大型本
 

 

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(2020/03/29 追記)

Conyacのレベルテストの6回目のチャレンジの結果はこちら ↓↓↓

 

www.englishlearner-m.net

 

 


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TOEICのPart5の接続詞問題

つい最近知り合いの人からあるTOEICのPART5の問題について質問された。

それについて解説したら、思いのほか参考にしてもらえたようなので、それについて書いてみる。

 

聞かれた問題はパート5の問題で、正解の選択肢以外にももう一つ別の選択肢も正しそうで、これがどうしてだめかという質問であった。

パート5は、いくつかのタイプの問題に分類される。例えば、格(he, him, his, himself)を選ぶ問題とか、動詞を選ぶ問題、品詞を選ぶ問題(success, successful, successfully)、などがある。

今回質問されたのは接続詞を選ぶ問題で、文意が通る接続詞を考えて選択肢から選ぶという問題であった。たしかに若干まぎらわしい文章であったが、正確に意味を説明して、それしか文意が通らないという解説をした。それで理解してもらえたようであった。


その説明をした際に、この接続詞問題はやっかいなので気を付けた方がよいということを少し補足した。

実際、接続詞問題はパート5の問題の中ではやっかいな問題だと思っている。

というのは、2つの文章をつなぐ接続詞を選ぶということは、2つの文章をきっちり意味を理解して関係性を理解しないといけないからである。2つの文章が反対のことを表していて逆説の接続詞が入るのか、原因と結果を表しているのか、などを理解しないといけない。

つまり文章全体をきっちり理解しないといけない。これは時間に余裕がないリーディングテストでは負担が大きい。パート5では、全文読まなくて答えがわかる問題もあるが、それに比べて大変である。

 

そして気を付けた方がいいのが、接続詞問題はちょっと考えたら解けそうな感じがして、つい考え込んでしまい時間を消費してしまうところである。考え込むのは避けたほうが良いと思う。

例えば、ある問題で3分くらい考えこむなら、1分くらいで見切りをつけていったんマークしてしまって次に進んだほうがよいと思う。そして、最後に時間が余ったら見返すつもりの方がよいと思う。本当に見返せるかどうかというのはあるが、さっさと次に進んだほうが後ろにある解きやすい長文問題で正解を稼げるかもしれない。

 

ちなみに、接続詞問題が結構やっかいなんじゃないかというのは、一時期『でる1000』などパート5の問題ばっかり解いていた時に気づいた。

基本的にリーディングの問題を解くときは時間を計っている。はっきりとは覚えていないが、接続詞問題は解くのに時間がかかっていたので大変だと気付いたような気もする。

TOEICのリーディングは時間との戦いなので、普段から問題集を解くときも時間を測ったりして、スピーディに解くことは意識したほうがよいと思う。

 

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

  • 作者:TEX加藤
  • 出版社/メーカー: アスク
  • 発売日: 2017/06/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 
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新型コロナウイルス感染症対応の通知が、本日(2020/2/21)更新された。

3月以降のテストは、開催の実施可否を検討中という状況に変わり、3月のテストについては受験票の発送は保留になっているとのこと。これはもしかして・・・。

https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_12

 

 

  

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『Crooked house』、クリスティー自身もお気に入りの作品

アガサクリスティーの『crooked house』を読んだ。邦題は『ねじれた家』。約一年前にこの作品の映画が公開されたときに、本屋さんの洋書売り場で平積みにされていた。それを購入。

 

Crooked House

Crooked House

  • 作者:Agatha Christie
  • 出版社/メーカー: HarperCollins Publishers Ltd
  • 発売日: 2017/02/09
  • メディア: ペーパーバック
 

 

ねじれた家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ねじれた家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

 

 

 

内容

『アガサ・クリスティー完全攻略』で『ねじれた家』が解説されているので、そこから抜粋。

 

 一代で財をなしたギリシャ人、アリスタイド・レオニデス。老アリスタイドは、奇矯な造りの屋敷に一族を住まわせていた。アリスタイドの孫娘ソフィアと恋に落ちた私は、ソフィアとの結婚話を進めるつもりだったが、老アリスタイドが毒殺されたという報に驚愕する。
 そして、ソフィアも、「わたしの一族は"ねじれた家"に住んでいるよ」と、レオニデス一族の中の不穏な空気について懸念を示す。危機感を抱いた私は、アリスタイド殺害の謎を追う。

 

この作品では、ポアロやマープルは出てこない。シリーズものではなく単発の作品。名探偵が出てこないので、最後に一同を部屋に集めて、というようなシーンはない。

ただ、登場人物の中に探偵小説が好きな人物がいて、シャーロックホームズやワトソンの名前は出てきたりする。


作者の序文

この本の冒頭の序文(Author's Foreword)によると下記の文章から始まり、作者にとってどんなに思い入れのある作品かということが1ページにわたって書かれている。

 

This book is one of my own special favourites. ...

 

感想

登場人物の関係を把握するのがややこしかった。翻訳された日本語の本には登場人物が最初にリストアップされているが、英語の推理小説ではまだそういうのを見たことがない。今回も、レオニデス家の家系図など書きながら登場人物を整理して読んでいた。

登場人物を書きだすのは、面倒そうであるが、意外と楽しいし、理解も深まる。最近では、日本語の推理小説を読むときも登場人物を書きだしたりすることがある。

内容的には、屋敷の中で殺人事件があり、それでずっと話をもたせていて飽きない印象であった。まあ作者が自分で気に入っている(つまり自信作?)というくらいのことはあると思う。

『アガサ・クリスティ―完全攻略』の説明によると、この作品よりも前に同じトリックだかパターンだかの作品が発表されているとのこと。それが何の作品か全然ヒントがないので、ずっと気になっていたが、ちょっとあれじゃないかと思いついたのがあった。きっとあれだと思うけど違うかな・・・。

 

ちなみに、『アガサ・クリスティ―完全攻略』での『ねじれた家』のレーティングは★4であった。

 

 

アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 作者:霜月蒼
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/04/18
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

 

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コロナウイルスの直近のTOEICや英検への影響

コロナウイルスの影響で、国内や海外の大きな展示会が中止になる話を聞いた。

それで気になって3月のTOEIC(第248回)やもうすぐ2次試験の英検(2019年度第3回)について確認してみたら、それぞれ通知が出ていた。

 

TOEIC

第248回TOEIC Listening & Reading公開テスト2020年3月8日(日)の実施について

https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_12

今のところ開催されるとのことで、感染予防には気を付けてくださいとのこと。

(2020年2月21日追記)

※2020年2月21日に上記通知に更新があり、「3月以降の公開テストについて実施の可否を検討」していて、2020年3月8日(日)のテストの受験票の発送を保留しているとのこと。

(2020年2月26日追記)

※2020年2月26日に上記通知に更新があり、『2020年3月8日(日)に実施を予定していた第248回TOEIC Listening & Reading(以下「TOEIC L&R」)公開テストを中止することにいたしました。』とのこと。

 

英検

英検二次試験 新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

https://www.eiken.or.jp/eiken/info/2020/0212_01.html

英検は、一次試験が終わってあと1週間くらいで2次試験であるが、こちらも通知が出ていた。英検では、基本的に2次試験はマスクの着用が禁止であるが、今回は「特別にマスクの着用を推奨」するとのこと。そして面接官もマスクの着用を励行している。

 
~~~
日本では、まだ現時点で厚生労働省のHP(問2の回答のところ)では、「日本国内で、現在、流行が認められている状況ではありません」とのこと。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

 

中国では全人代が延期みたいな話になってる。全人代前に開かれる地方レベルの議会も延期が相次ぎ、開催の目途は立たないらしい。

発生源である隣国は、都市を封鎖したり、巨大収容施設を急造したりしているので、この温度差はすごい。

 

自分の周りの話では、中国の深センの会社の担当エンジニアが2月末まで会社に戻れないという連絡があった。

台湾出張予定の人が台湾支社側からの要請で出張がなくなっていた。電話会議など別の手段を考えるとのこと。日本側は気にしていないが、向こうの人たちの方が気にしている。

あと、英語のオンラインレッスンで聞いたが、フィリピンでも人の移動が制限されてOFWs(Overseas Filipino Workers)が戻れないことがあるらしい。

 

ちなみに、冒頭の海外の大きな展示会というのは、スペイン・バルセロナで世界最大級の通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」のことで、国内の展示会というのはCP+(シーピープラス)。

https://www.mwcbarcelona.com/

http://www.cpplus.jp/

 

 

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Conyacの翻訳者のトライアルテストをうけてみた(4)

Conyacの翻訳者のトライアルテスト(レベルテスト)をうけてみた。今回4回目の挑戦。

前回は、去年2019年の11月末に受けてみて不合格で、判定は"Starter(High)レベル"であった。

Starter(High)レベルだと、1か月後にテストを受けることができるが、今回は今年に入ってすぐに受験可能となった。

テストは一日がかりなので、年始の休み中の一日を使ってテストを受けた。

 

当日は、朝から大まかな時間配分などを考えたり、準備したりした。

そして、午前中にテストを開始。

課題文はあまり詳しくないトピックだったので、色々調べるのに時間がかかった。想定していたペースよりも遅れて、時間が経過。最後、時間に追われつつ確認作業をして、スリリングな状況に陥りながら、最後残り2分くらいで提出。

危なかった。

 

手ごたえとしては、前回よりも自信なし。前回がたまたま好調で、今回結果が下がると嫌だなと思いつつ結果待ち。

今回も結果は早く来た。訳文を提出してから1日と少し。

今回は慌てずに結果の記載個所を確認。

結果は・・・

 

 


またまた不合格で、そして今回も"Starter(High)レベル"。


もちろん、合格することに越したことはないが、前向きに考えると前回に続き"Sarter(High)レベル"であったので、地道に前進してるんじゃないだろうか。

2019年03月 不合格、Starterレベル

2019年07月 不合格、Starterレベル

2019年11月 不合格、Starterレベル(High)

2020年01月 不合格、Starterレベル(High) <- 今回


前回の『Conyacの翻訳者のトライアルテストをうけてみた(3)』で、翻訳祭で聞いた内容が頭に残っていて、それを活用したことを書いた。書いてから、翻訳祭の時の資料を見直してみたら、あらためて貴重なことが色々書いてあることに気づいた。

その中で、まず対応すべきだなと思ったのが翻訳のチェック。誤字、脱字、訳抜けなどは、致命的なミスなようなので絶対に防がないといけない。実際に以前人物名のスペルを間違ったことがある。

翻訳のチェックは、翻訳する文章によってもやり方が変わったりして、これという一つのやり方があるわけではないようである。自分なりにどうやろうかと模索中。そういうことも今回取り入れて試していたので、時間が厳しかったと思う。

チェック作業はある程度手順化しておかないと出来上がった訳のレベルが保てないので、重要なところだと思われる。

 

あと、自分の日本語にも気になりだして、『記者ハンドブック』を今回から使いだしている。実は、最近少し触れたあちらの翻訳の課題で、日本語についてあまり意識がいっていなかったと気づいたため。

そして、今回のテストでは訳した後の日本語の確認もしたため、時間を消費してしまった。

ちなみに、この本はブログを書くときにも活用することもある。(←例えば、この本によると、この場合は「書く時」ではなくて「書くとき」である。以前の投稿では、「時」を使っていたと思う・・・) 

もう一冊、『日本語の正しい表記と用語の辞典』というのも購入したが、こちらはほとんど活用していない。今これを書いていて、購入したのを思い出したくらい・・・。

  

記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集

記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集

 

 

 

日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版

日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/04/24
  • メディア: 単行本
 

 

今回、Starter(High)レベルだったので、2月上旬からテストが受けられるようになった。そして、実はもう既に次のテストは受けた。

 

その結果はまた近日中に。

 

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(2020/03/03 追記)

Conyacのレベルテストの5回目のチャレンジの結果はこちら ↓↓↓

 

 

www.englishlearner-m.net

 

 


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